相続

INHERITANCE

相続トラブルの問題

相続と無関係だと思っている人がもめている

相続税を支払う(相続前に対策する)人は全体のわずか8%です。
ほとんどの人は相続発生後の遺産分割でもめています。

理由

財産は「家督相続で長男が継ぐ」から「相続人で平等に分ける」へ考え方の変化

遺産分割調停件数は70年前からおよそ15倍、10年前からでも2.5倍に増加しています。
遺す側と継ぐ側の考え方の違いが、相続発生後の親族間争族に繋がっています。

理由

分割しにくい財産が多い

相続財産の40%以上は自宅や田畑などの不動産です。
分割しにくい財産が多いことも遺産分割をめぐる争いの原因になっています。

理由

もめない相続

「相続前」なのか?
「相続後」なのか?
「預金のみ」なのか?
「不動産や有価証券」が
大半なのか?

時期や財産状況によって対処や手続きが大きく異なります。

だからこそ、相続に関する円満解決のコツは、「各分野の専門家へ、元気なうちに早く」です。

あなたなら誰に相談しますか?

もめない相続

ジョワイユなら相続についての
不安や悩みを
ワンストップで解決する
ネットワークがあります。

ワンストップ

当社に相談するメリット

ライン

01

分野を横断した適切な対策を選べる

02

お客様が直接専門家と調整することが不要

03

費用を抑えてメガバンク、大手事務所と同水準のサービス

ライン

ジョワイユのサービス

相続対策の基本は3つです

分ける(分割)

例えば、財産を子どもたちに公平に分けたい
・資産分析
・遺言書作成
・不動産一部売却
・生命保険で受取人を指定

不動産コンサルタント、ファイナンシャルプランナー、司法書士にお任せください

備える(納税)

例えば、納税で子どもたちに負担をかけたくない
・資産分析
・相続税シュミレーション
・不動産の整理
・生前贈与プラン

不動産コンサルタント、ファイナンシャルプランナー、税理士にお任せください

使う(節税)

例えば、相続税を少しでも減らしたい
・資産分析
・相続税シュミレーション
・遊休不動産の活用
・生前贈与プラン

不動産コンサルタント、ファイナンシャルプランナー、税理士、銀行、建築業者にお任せください

プランナー紹介

ファイナンシャルプランナー

専任宅地建物取引士

関 良和

資格

・宅地建物取引士

・2級ファイナンシャルプランニング技能士

・相続診断士(相続診断協会)

・トータルライフコンサルタント(生保協会認定FP)

・住宅ローンアドバイザー

関 良和

ご相談事例

  • 自分または親も高齢となり相続の準備をしたい

    【課題】

    財産のほとんどが不動産

    相続税がかかるのか知りたい

    【ご提案】

    相続税シュミレーション作成

    遺言書作成、サポート

    所有不動産での賃貸経営

    生命保険非課税枠の活用

    【メリット】
    相続税がかかるか、いくらかかるのかがわかり対策できる
    被相続人の遺志が反映され、争族にならない
    相続税を最小限に圧縮し、財産を有効に受け継ぐことができる
    事例
  • 実家が空家となっていて、管理に困っているがどうすれば良いか

    【課題】

    固定資産税・維持管理費の負担

    現状のままだと防犯上・防災上危険

    将来争族問題に発展する可能性がある

    【ご提案】

    古くなっている建物を取り壊して賃貸住宅建築

    建物は建築業者へサブリース

    【メリット】
    受け継いだ不動産を活かせる
    賃貸経営のわずらわしさがない
    現在の収入+αの賃貸収入が個人年金となる
    節税効果がある
    事例
  • 従業員の退職金規定が未整備

    【課題】

    経営不安などを理由に退職金積立準備不足

    従業員の精神的不安

    【ご提案】

    生命保険で退職金の準備

    【メリット】
    退職金を確実に準備できる
    従業員のやる気を生む
    従業員が万が一の場合、家族への見舞金が支払われる
    保険料が損金扱いとなり法人税の軽減となる
    事例